園児と土とともに
2015年10月30日
鈴木洋一 at 23:04 | Comments(0) | 活動
私の子どももお世話になった保育園の姉妹園で行われた「お芋堀り」のお手伝いに行ってきました。
鈴木洋一後援会の役員さんがこれまでもこの園のいわゆる畑での農作物作りを支援されており、今回、幸いにお声をかけていただいた次第であります。私自身土に戯れることも久しぶりであり、園児のみんなと一緒になって、大きくなったサツマイモを掘り出しました。


園児の可愛らしさと、ひたすら一生懸命お芋を掘る姿に、我が子の園児時代、こんなに小さかったのかな、と思いを巡らせてしまいました。
園児たちから、「すずきさ~ん、手伝って~」と可愛い声をたくさんかけてもらい、変に嬉しくなってしまいました。
後援会役員さんのご苦労もさることながら、保育士さんの子どもたちへの思いが伝わってきた時でもありました。こうした保育士さんたちが様々なメニューをこなしているから、私ども夫婦も安心して仕事ができていたのだと改めて感じた次第です。

しっかり大地のエネルギーを足裏に吸収させた作業終了後は、園長さんのお計らいで給食をいただいてきました。保育園の食事をいただくのは初めてでしたが、園自慢の給食だけあってまさに舌鼓を打ちながら癒しと活力までいただくことが出来ました。
この1年、私も市議会福祉環境委員会に所属をし、子ども未来部に関する案件を扱って参りますが、こうした保育の現場とも意見を交換させていただき、しっかり市政に反映させていきたいと思います。
鈴木洋一後援会の役員さんがこれまでもこの園のいわゆる畑での農作物作りを支援されており、今回、幸いにお声をかけていただいた次第であります。私自身土に戯れることも久しぶりであり、園児のみんなと一緒になって、大きくなったサツマイモを掘り出しました。


園児の可愛らしさと、ひたすら一生懸命お芋を掘る姿に、我が子の園児時代、こんなに小さかったのかな、と思いを巡らせてしまいました。
園児たちから、「すずきさ~ん、手伝って~」と可愛い声をたくさんかけてもらい、変に嬉しくなってしまいました。
後援会役員さんのご苦労もさることながら、保育士さんの子どもたちへの思いが伝わってきた時でもありました。こうした保育士さんたちが様々なメニューをこなしているから、私ども夫婦も安心して仕事ができていたのだと改めて感じた次第です。
しっかり大地のエネルギーを足裏に吸収させた作業終了後は、園長さんのお計らいで給食をいただいてきました。保育園の食事をいただくのは初めてでしたが、園自慢の給食だけあってまさに舌鼓を打ちながら癒しと活力までいただくことが出来ました。
この1年、私も市議会福祉環境委員会に所属をし、子ども未来部に関する案件を扱って参りますが、こうした保育の現場とも意見を交換させていただき、しっかり市政に反映させていきたいと思います。