長野市議会議員　鈴木洋一　サポーターズクラブ

　猛暑日が続いておりますが、私は元気で活動中です。日々いろいろなことがありますが、この週末、後援会拡大役員会を開催していただき、今後の予定についてご議論をいただきました。その中で、私鈴木洋一の政策の柱について質疑応答も併せてお話しをさせていただきました。日頃から大変お世話になっている方ならではの鋭い質問も頂戴し、私も改めて頭を整理しながらご説明させていただけたことが、大変新鮮であり、貴重なことでありました。





　3連休の最終日、挨拶訪問中に、玄関先で談笑されている70歳前後のおじさん2人にご挨拶をさせていただいたところ、意外なほど親切な対応を賜り、採ってきたばかりだという「きゅうり」を頂戴しました。地元でありながら、秘書時代含め、いろいろな事情から私も初めて訪問させていただいた地区にて、このような出来事があると俄然元気をいただきます。



様々な場面で、さまざまな人情の機微に触れながら、感謝の気持ちが膨れ上がった３連休となりました。


　  

　最近も挨拶訪問中心で活動させていただいております。
13日（日）より稲里地区に入り、ここは私の２つの母校、下氷鉋小学校、そして長野南高校がある地区であり、幼きころから成人の寸前まで学び、育てられ、両手で抱えきれないほどの思い出が詰まる場所であります。

　この地区も、宅地造成、そして、長野オリンピックを契機に町並みが変わったところと、40年前とあまりかわらないところが混在する場所であります。そんなところではありますが、縁とゆかりをいただいた方も多くいらっしゃり、小中高の先輩、後輩、同級生の兄弟、一緒に少年野球をやった仲間等、大変挨拶訪問のやりがいのある地域です。

　　台風が接近しているようで明日から雨模様という天気予報ではありますが、ここ数日は猛暑日も続き私もやや夏バテ気味で、後援会の皆様には心配をおかけしました。ある支部長より、「本人が元気でなければダメだ」と温かい激励をいただきました。大変ありがたいです。また、別の役員さんからも「しっかりと王道を行け」とこれまでの姿勢に自信を持て、とお言葉もいただきました。「賽は投げられた」まさに、突き進むしかありません。とにかく、全力を尽くすのみです。勇気と元気を与えていただいた皆様には感謝です。
  

　7月11日、母校長野南高校での第33回目の文化祭「南稜祭」に行ってまいりました。今回、1年生のあるクラスが進路について調べ、展示発表するとのことで、先日、OBの職業調査で私も取材を受けました。




　また、ある1年生のクラスは選挙制度、安全保障等について調べ、しっかりした展示発表がなされておりました。




　私自身の高校時代を振り返ってみると、文化祭にもろくすっぽ参加せずでしたが、今の南陵生は大変真面目で、しっかりしている姿勢が伝わってくるものでした。
　生徒会の役員さんとも話をすることができ、若い力をたくさんいただきました。  

　七夕の本日、街頭演説をさせていただきました。
4月の県議選終了後から始めて3か月弱となりましたが、まだまだ慣れません。




　とにかくガンバリます！