令和最初の定例会が開会しました
5月30日、令和最初の定例会となる「長野市議会6月定例会」が開会しました。
今定例会には、今年度一般会計補正予算(27億863万9千円)などの議案21件、承認4件、報告13件が提出されております。
補正予算27億円強について額の大きなものは、消費税率改定に伴い実施する低所得者・子育て(3歳未満)世帯主向けの「プレミアム商品券」の発行・販売に要する経費18億4,890万円、4月に発生した資源再生センターの火災によるプラント設備とゴミクレーンの復旧、不燃ごみの民間への委託等に要する経費4億円、道路防災事業で1億1,000万等であります。
定例会冒頭に、市長より議案説明がありましたので、一部ご紹介します。
長野市第5次総合計画前期基本計画(平成29年から令和3年までの5年間)の3年目であり中間年となる。本格的な高齢化、人口減少の時代を見据えた政策立案を行っていく。
平成30年度の決算見込みは、歳入について、市税は法人市民税が企業収益の増により4億円余りの増加となり、平成29年度を若干上回る585億円程となる見通し。市債は、前年度比36億円程減少、将来負担の軽減を図った。
歳出については、効率的な予算執行や創意工夫により経費節減に努め、約21億円を積立や補正財源として繰越すことが出来そう。
ふるさと納税に関し、年度当初の目標であった1億円を大きく上回る4億4,700万円の寄付を集め、歳入の確保に繋がった。
本年度の施策・事業の動向について、地域から要望の多い生活道路などの維持補修や改良について前年度比34%増の予算を充て、安全安心を確保していく。
「パークアンドライド」の試験的実施に関連して、5月13日に「エコ通勤」普及のためのPR活動を丹波島橋周辺で行った。更に「エコ通勤」普及、促進に向け、自家用車から公共交通機関への転換を促す働き掛けを行う旨の説明があった。(この件については、私が本年3月定例会において取り上げたが、渋滞解消と公共交通利用促進に向けて本気で進めたいならば、更に、汗を掻くべきである。このことは、今定例会の一般質問で取り上げたい、と考えている。)
小中学校普通教室等への冷房設備整備について、本年夏前に整備完了予定の小学校30校分について順調に進んでいる。
待機児童対策について、4月から県内外の保育士養成校への訪問を開始、5月からは保育士の職場復帰のための研修会等を開催し、保育士確保に努めている。(保育士確保については、今定例会の一般質問では取り上げないが、5月26日のブログでも紹介した大阪府箕面市の取り組みも参考としながら、効果のある保育士確保に向けた具体策を研究していくべきだと考える)
公共施設マネジメントについて、それぞれの地域毎にWS等を開催し、住民の声を聞きながら、来年度策定する「個別施設計画」の参考としていく。
等でありますが、最後、市長は「人口減少・少子高齢化をはじめとした諸課題に対し、前例踏襲でなく、スピード感を持って、何事もプラス思考で、市民とともに魅力溢れるまちづくりを進めたい」と纏められました。
今後、長野市として、前例踏襲の殻をどこまで破る決意で施策の展開を行うのか、魅力が溢れるまちづくりに向け、財政面やリスクを恐れることなく、どこまでプラス思考で検討していくことが出来るのか等、私の一般質問に対する前向きな答弁、期待したいと思います。
今定例会には、今年度一般会計補正予算(27億863万9千円)などの議案21件、承認4件、報告13件が提出されております。
補正予算27億円強について額の大きなものは、消費税率改定に伴い実施する低所得者・子育て(3歳未満)世帯主向けの「プレミアム商品券」の発行・販売に要する経費18億4,890万円、4月に発生した資源再生センターの火災によるプラント設備とゴミクレーンの復旧、不燃ごみの民間への委託等に要する経費4億円、道路防災事業で1億1,000万等であります。
定例会冒頭に、市長より議案説明がありましたので、一部ご紹介します。
長野市第5次総合計画前期基本計画(平成29年から令和3年までの5年間)の3年目であり中間年となる。本格的な高齢化、人口減少の時代を見据えた政策立案を行っていく。
平成30年度の決算見込みは、歳入について、市税は法人市民税が企業収益の増により4億円余りの増加となり、平成29年度を若干上回る585億円程となる見通し。市債は、前年度比36億円程減少、将来負担の軽減を図った。
歳出については、効率的な予算執行や創意工夫により経費節減に努め、約21億円を積立や補正財源として繰越すことが出来そう。
ふるさと納税に関し、年度当初の目標であった1億円を大きく上回る4億4,700万円の寄付を集め、歳入の確保に繋がった。
本年度の施策・事業の動向について、地域から要望の多い生活道路などの維持補修や改良について前年度比34%増の予算を充て、安全安心を確保していく。
「パークアンドライド」の試験的実施に関連して、5月13日に「エコ通勤」普及のためのPR活動を丹波島橋周辺で行った。更に「エコ通勤」普及、促進に向け、自家用車から公共交通機関への転換を促す働き掛けを行う旨の説明があった。(この件については、私が本年3月定例会において取り上げたが、渋滞解消と公共交通利用促進に向けて本気で進めたいならば、更に、汗を掻くべきである。このことは、今定例会の一般質問で取り上げたい、と考えている。)
小中学校普通教室等への冷房設備整備について、本年夏前に整備完了予定の小学校30校分について順調に進んでいる。
待機児童対策について、4月から県内外の保育士養成校への訪問を開始、5月からは保育士の職場復帰のための研修会等を開催し、保育士確保に努めている。(保育士確保については、今定例会の一般質問では取り上げないが、5月26日のブログでも紹介した大阪府箕面市の取り組みも参考としながら、効果のある保育士確保に向けた具体策を研究していくべきだと考える)
公共施設マネジメントについて、それぞれの地域毎にWS等を開催し、住民の声を聞きながら、来年度策定する「個別施設計画」の参考としていく。
等でありますが、最後、市長は「人口減少・少子高齢化をはじめとした諸課題に対し、前例踏襲でなく、スピード感を持って、何事もプラス思考で、市民とともに魅力溢れるまちづくりを進めたい」と纏められました。
今後、長野市として、前例踏襲の殻をどこまで破る決意で施策の展開を行うのか、魅力が溢れるまちづくりに向け、財政面やリスクを恐れることなく、どこまでプラス思考で検討していくことが出来るのか等、私の一般質問に対する前向きな答弁、期待したいと思います。