心打たれる
2015年11月22日
鈴木洋一 at 00:23 | Comments(0) | 活動
11月も後半に入り、りんご農家さんは大変忙しい時期となっております。そんな中、お世話になっているNさんとお仕事の途中にもかかわらずりんご畑でお話しをする時間をいただきました。農業従事者として抱える悩み、そして地域内における改善要望等、こうした地域に暮らす様々な方々とコミュニケーションを絶えず取らせていただくことが最も身近な議員としての役割であると思います。いただいた意見を大事に、そしてまずは今、どういった対応が取れるのか探っていきたいと思います。
その後、会派顧問であり地元の大先輩である塩入学議員のお取り計らいで、「山村留学大岡ひじり学園」19期生による『収穫祭』に池田清議員、望月義寿議員、そして私の4人で参加させていただきました。
14名の19期生それぞれの個人体験発表ということで、納豆を作ったり、うどんを打ったり、食-命をいただくこと-に感謝するということで、猪、鹿の解体をしたり、と普段決して体験出来ない貴重なお話しを、その発表が行われる毎に来場者にうどん、ピザ、クッキー、パン、鹿肉に燻製などが配られるという、これまた粋な心遣いもいただきました。
体験発表の後の、14名により作り上げられた創作民話劇「命の堰」では、全員の演技力に加え、7か月間親元を離れ一緒に暮らし努力してきた証である心の成長、絆が会場全員に最高の感動を与えました。
私も涙腺も緩み放しで、ついつい涙を拭ってしまいました。教育には十人十色、考え方が色々あると思いますが、子どもたちが一生懸命に取り組む姿勢、感謝の思い等、机の上だけでは学べない部分が心の成長にいかに大事なのかを改めて考えさせられる心打たれる貴重な時間となり、感謝です。
その後、会派顧問であり地元の大先輩である塩入学議員のお取り計らいで、「山村留学大岡ひじり学園」19期生による『収穫祭』に池田清議員、望月義寿議員、そして私の4人で参加させていただきました。
14名の19期生それぞれの個人体験発表ということで、納豆を作ったり、うどんを打ったり、食-命をいただくこと-に感謝するということで、猪、鹿の解体をしたり、と普段決して体験出来ない貴重なお話しを、その発表が行われる毎に来場者にうどん、ピザ、クッキー、パン、鹿肉に燻製などが配られるという、これまた粋な心遣いもいただきました。
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私も涙腺も緩み放しで、ついつい涙を拭ってしまいました。教育には十人十色、考え方が色々あると思いますが、子どもたちが一生懸命に取り組む姿勢、感謝の思い等、机の上だけでは学べない部分が心の成長にいかに大事なのかを改めて考えさせられる心打たれる貴重な時間となり、感謝です。
長野市社会体育館の有料化について
令和6年度予算案が可決となりました
3月定例会一般質問
令和6年長野市議会3月定例会開会
市議会議会運営委員会による行政視察報告
水道事業広域化調査研究特別委員会行政視察の報告
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