プロフィール
鈴木洋一
鈴木洋一
鈴木洋一プロフィール

昭和44年5月生まれ
昭和57年3月 長野市立下氷鉋小学校卒業
昭和60年3月 長野市立更北中学校 卒業
昭和63年3月 長野県長野南高等学校卒業(3期生)
平成5年 3月 法政大学経済学部経済学科卒業
平成5年 4月 フレックスジャパン株式会社入社
平成21年10月フレックスジャパン株式会社退社
平成21年11月衆議院議員しのはら孝事務所入所
平成27年 9月長野市議会議員選挙 初当選
令和元年 9月長野市議会議員選挙 再選(二期目)
令和5年 9月長野市議会議員選挙 再選(三期目)

主な役職(これまで)
衆議院議員しのはら孝公設第一秘書
フレックスジャパン㈱労務部責任者
長野市放課後子どもプラン推進委員会委員(平成23年~25年)
平成24年度三本柳小学校PTA副会長
平成25年度丹波島公民館会計部長
平成26年度丹波島育成会会長
第18期長野市農業委員会委員

主な役職(現在)
長野県長野南高等学校同窓会会長
保護司
オーナーへメッセージ
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とうとう。。。

2017年02月24日

 鈴木洋一 at 12:07  | Comments(0) | その他
 忙殺された2月、長野市議会3月定例会が23日から始まりました。そんな中、私も”とうとう”インフルエンザA型に罹ってしまいました。
これで人生3回目ですが、今回は予防接種を受けていたため軽度で済み、家の中に閉じこもり内勤は可能で、却って事務仕事、そして、3月議会一般質問原稿作成に集中して取り組めております。
 週末には指定期間が明けるので、これまで通りの活動に入りますが、やはり体が資本。体調管理には気を付けなければなりません。  


同期生の活躍

2017年02月05日

 鈴木洋一 at 20:08  | Comments(0) | 活動
 天候が崩れてきた日曜日の午後、高校の同期生(隣のクラス)で、アニメーション演出家でありアニメーション監督である宮尾佳和さんからお誘いをいただき、篠ノ井駅前アスペース篠ノ井で開かれたパルセイロ巡回展in篠ノ井に行ってまいりました。まず、宮尾佳和さんは、劇場版イナズマイレブンの監督を務めるなど、これまでの数多くの作品に携わってきました。ちょうど昨年、母校長野南高校の同窓会報発行に際しては寄稿をしていただいたり、高校時代は隣のクラスであったものの、ここ数年で親交を深めさせていただいております。


 13時の開場から徐々に来場者も増えてきて、今期のパルセイロに対する期待を感じるほどでありました。ということで、宮尾さんの作品、他の方々の作品も綺麗に展示されており、これからも各所で展示していくことを考えているとのことでした。2年ほど前からパルセイロと関わり合いをもつようになったようで、公式マスコットの「パルル」、「ライト」、「ライオー」の生みの親でもあり、この日も宮尾さんにサインを求める家族連れも多く居らっしゃいました。
 更に、宮尾さんが本業と同じように力を入れているのが「まちづくり」、こちらの方に関しても意見交換をさせていただきました。前例踏襲ではなく、新たな視点から、そして、活気を与えてくれるような発想、大事なことですし、考えなければならないことです。


 そんな同期生の活躍は、同窓生はもちろんのこと、在校生にとって、大きな励みとなり、大きな存在であると思います。高校入試が近づいておりますが、入試合格が直近の目標であるのはいうまでもありませんが、やはり大事なのは入学してから。中三の娘の学校からもらってきた通信の中に、目標に近づくほど困難は増大する(ゲーテ)、苦悩に負けることは恥ではない、快楽に負けることこそ恥である(パスカル)、いい言葉が綴られておりました。入試向けの受験生に贈る言葉でありますが、高校時代は将来に向けた大事な時期、入学後の生活でも決して忘れてはならないことだと思います。


 同じ学び舎から巣立ち、今はそれぞれの場で、それぞれの仕事をしている。互いに励まし合いながら頑張る姿勢、今日も良い時間を過ごすことができ感謝感謝です。  


2月最初の週末は

2017年02月05日

 鈴木洋一 at 18:58  | Comments(2) | 活動
 2月最初の週末、大変勉強になった日々を過ごしました。地元更北地区の真島地域にて、真島小学校4年生による「大好きな真島を防災から守ろう」、また、慶応義塾大学大木聖子研究室ゼミ生による「真島小での防災教育・2年間」、そして大木先生の基調講演、大変クオリティーが高く、小学校を中心に地域全体で防災を考えていく、素晴らしい発表会がありました。


 まず、小学生の発表では、真島の中を歩いて、①大きな危険、②小さな危険、そして③真島の良いところ、好きなところ、を写真に収め、「ぼくらの視点の防災マップ」の説明では、用水路、ブロック塀や木々等、いざ何かあった際には危険が伴う箇所を示すもので老若男女問わず地域防災をみんなで考えていく、大きなきっかけとなるものだと感じました。とかく、大人の視点で、「これは~さんの家のものだから仕方がない」、「ここは昔からこうだから・・・」等といった具合に見逃しがちになってしまう箇所も、子どもの視点に立ってみれば、危険だと感じると、気づかなければなりません。それが地域全体で町の防災を考えていく大きな一歩となるはずです。

 
 また、真島小と昨年度から2年間一緒に真島小での地域防災教育を行った慶大大木ゼミですが、被災時における「いのちを守るポイント~3つのないと3つのポーズ」、おちてこない、たおれてこない、いどうしてこない、こうした場所を早く見つけて自分の身を守る、そして地震や火事等は起こった際における身を守るポーズ、をしっかり認識することで、安全な場所で、かつ、身を守る術を小学生、そのご家族に浸透することができたようです。こうした防災教育は行うことが目的ではなく、これがイザというときに活用されなければ意味がありません。今回の学習を通して小学校内のみならずに地域も一緒になって取り組んだことに大きな意義があると考えます。


 長野市でも新たなハザードマップを作成中ですが、これも決して作り上げることが目的ではなく、しっかり運用ができるような仕組みを構築しなければなりません。更に言えば、タイムライン(事前防災行動計画)ですが、まずはしっかり生命を守る、というものですので、作れば良い、というものではありません。各地域において防災訓練などを通して地域住民に浸透させながら、イザというときに効果を発揮できるよう力を注がなければなりません。私も議会一般質問においてこの点について取り上げさせていただきましたが、これからも取り組み続けてまいります。防災全体とすれば、大木先生の講演でありましたが、「未来のマイナスをゼロにするのが防災教育」は、まずは自分で出来る防災、そして地域、行政が出来る防災をあらゆる手を尽くしてマイナスをゼロにしていく観点を改めて見直していく必要があります。

 毎年恒例の更北地区「綱引き大会」が開催され私もわずかな時間ではありましたが、その熱戦を観戦してまいりました。参加チームは決して多くはないものの、今年は新たな地区の参戦もあり、寒い体育館の中ではありましたが熱気に満ち溢れて寒さを忘れさせるものでした。何年か前に私もチームの一員として出場したことがありましたが、綱引きは中々奥が深く、並び方、綱の握り方、靴、体勢、チームの呼吸(息遣い)等が合わなければ一気に持っていかれてしまう等、各チームも引きつ引かれつで大変な盛り上がりをみせておりました。地域の繋がりをも深めるキッカケともなります。こうした地域行事は大事ですね。


 週末、私の会報をお配りしているといろいろな繋がりをいただきます。共通の知り合い、学校の先輩後輩、またそのご子息がそうであったり等、地元のこうした繋がりにはいつも感謝と感激、嬉しい限りです。

  


目的を達成するには

2017年02月04日

 鈴木洋一 at 19:51  | Comments(0) | 活動
 会派行政視察最終日は、東京都世田谷区。平成11年度から始まった「新BOP事業」について調査研究をしてまいりました。まず、BOPとは放課後子ども教室で、子どもたちの身近な所に安全な遊び場を確保することを目的に昭和29年より小学校の校庭会報事業(後に遊び場確保事業)が始まり、昭和55年には全区立小学校で実施されたのが基となり、小学校施設を利用して「遊び場」を確保し、遊びを通した異年齢児交流を促進することによって児童の健全育成を図るものです。小学校の教室または教室に相当するスペースをBOP室として使用、他に工程、体育館等の学校施設を支障の無い範囲で使用しているものです。実に在校生の約8割の児童が保護者の了解を得て登録、長野市で言うところの「子どもプラザ(学校施設使用)のものです。


 そして平成11年に始まった「新BOP」は、上述の「BOP(放課後子ども教室、1年~6年」と学童クラブ(放課後児童クラブ、1年~3年)が統合したものになります。導入時の課題も多々あったようで、例えば、教育(文科省)、福祉(厚労省)における児童指導、育成の考え方の違い、実施場所が学校であるため施設管理者の学校側がの負担感(つまり責任の所在)など、ご苦労されたようです。これまでのご努力で今では保健室も使用できるようになったり学校側の理解が得られ、連携がしっかり取られているようです。
 そして利用料についてですが、平成25年に学童クラブの利用料5,000円が導入されました。ただこの中身を見てみると間食代、つまり”おやつ”代が含まれており、そのほとんどを占めているそうです。また、現存の25の児童館(長野市の仕組みと少しことなり分かりづらいのですが、区内に設置されており、昼間は乳幼児向け等で、そして、新BOPに参加せずに、より自宅から近い児童館を選ぶ児童もいるようですが)、BOPの2つ部分は利用が無料だということです。


 学童クラブが有料化されているので”おやつ有”同じ施設で新BOPに参加している児童はおやつ無、とのことですので、それなりの有料の理屈が通っているのではと考えます。私も質問をさせていただきました、25年の有料化導入の際には大きな反対等はなかったとのことでした。
 今、長野市でも大変な議論が交わされておりますが、長野市放課後子ども総合プランは、児童館・児童センターと小学校内施設(子どもプラザ)等を活用して、放課後等の小学生の安全で安心な居場所を確保し、遊び・交流・各種体験活動を通じて、子どもたちの人間性が、より深く、より豊かになることを目指すもので、私の2人の子どもも大変お世話になりました。長野市ではTV、新聞等でも報じられておりますが、これまで無料であった利用料について有料化向けて(?)議論されております。


 これまでの説明では利用者とそうでない人との公平感から有料化を検討する、というものでしたが、例えば、長野市でも総合プランでは、施設ごとに内容は異なれど”おやつ”が有ったようですし、そうした観点からの説明では無かったと思います。世田谷区の担当者も、もしBOPが有料となったら利用者は激減するのでは、と見解を示されておりました。そもそも昭和29年から始まったBOPの目的である「子どもたちの身近な所に安全な遊び場を確保する」ことが果たせなくなる訳です。長野市も当初の目的を今一度振り返り、児童館・児童センターと小学校内施設(子どもプラザ)等を活用することで、放課後等の児童の安全で安心な居場所を確保し、遊び・交流・各種体験活動を通じ、人間性を、より深く、より豊かになることを目指すという、大きな目的を達成する上で、公平感等と言うことには説得力が欠けるものであると思いますし、更なる慎重な議論が必要ではないか、と考えます。  


ひとりの楽しいがみんなの楽しいへ

2017年02月02日

 鈴木洋一 at 22:31  | Comments(0) | 活動
 会派視察の2日目は大阪府岸和田市を訪問。昨年4月に「みま~も岸和田」として活動が始まりました。この「みま~も岸和田」は、地域住民と医療・保健・福祉専門職がつながり合い、高齢者を支え合うシステムとして平成20年に東京都大田区で始まったのを皮切りに、全国にも広がり、昨年、岸和田に誕生したものです。


 ここでは、高齢者のみならず、子供から高齢者までがピンピン、キラキラした生活の実現に向けて、地域サービス享受型から自立支援の活動を行っています。地元の企業・団体・地域の方々が連携し、様々なイベントを通して、とにかく楽しく、元気に、をコンセプトに平日の火~金、14時~16時の2時間をベースに、土日祝日は賛助会員によるセミナーを開催ししているようあります。


 「みま~も岸和田」には、行政からの補助金等が一切入っておらず、自分達の目指す形に近づけようとの強い思いで、いわゆる地域包括ケアというのではなく、とにかく、地域をつなぐ(地域コミュニティーの活性化、世代間交流の促進、やりがい、生きがいの発見)、地域と企業をつなぐ(あらゆるジャンルの専門家との交流、地域密着での宣伝効果、企業をつなぐ(異業種交流、地場産業の活性化)によりすべてをつなぐ、ということで運営されております。組織構成も賛助会員、サポーター(個人で構成)、運営委員会(賛助会員、サポーターより選出)となっております。


 訪問した本日も、イベントとして「百人一首」を通した豆知識とかるた取りが行われておりました。長野市でいうところの各地域で行われている「お茶のみサロン」を連想させるものでした。ただ大きく異なるのが、世代を超え、参加したい方はサポーターとして、自らが運営または、イベントの主催をも担えるという、まさに自律できる活動の場ともなりえるものだと思います。つまり、決してマンネリではなく、常に”様々なイベントを通して、とにかく楽しく、元気に、というコンセプト”の下に行われ、「みま~も岸和田」を通して、ひとりの『楽しい』が、みんなの『楽しい』へ、そのためにみんなで協力していこう、という前向きな姿勢には長野市での類似する取り組みに生かせるのではないかと考えます。



 

   


ひとりの楽しいがみんなの楽しいへ

2017年02月02日

 鈴木洋一 at 22:31  | Comments(0) | 活動
 会派視察の2日目は大阪府岸和田市を訪問。昨年4月に「みま~も岸和田」として活動が始まりました。この「みま~も岸和田」は、地域住民と医療・保健・福祉専門職がつながり合い、高齢者を支え合うシステムとして平成20年に東京都大田区で始まったのを皮切りに、全国にも広がり、昨年、岸和田に誕生したものです。


 ここでは、高齢者のみならず、子供から高齢者までがピンピン、キラキラした生活の実現に向けて、地域サービス享受型から自立支援の活動を行っています。地元の企業・団体・地域の方々が連携し、様々なイベントを通して、とにかく楽しく、元気に、をコンセプトに平日の火~金、14時~16時の2時間をベースに、土日祝日は賛助会員によるセミナーを開催ししているようあります。


 「みま~も岸和田」には、行政からの補助金等が一切入っておらず、自分達の目指す形に近づけようとの強い思いで、いわゆる地域包括ケアというのではなく、とにかく、地域をつなぐ(地域コミュニティーの活性化、世代間交流の促進、やりがい、生きがいの発見)、地域と企業をつなぐ(あらゆるジャンルの専門家との交流、地域密着での宣伝効果、企業をつなぐ(異業種交流、地場産業の活性化)によりすべてをつなぐ、ということで運営されております。組織構成も賛助会員、サポーター(個人で構成)、運営委員会(賛助会員、サポーターより選出)となっております。


 訪問した本日も、イベントとして「百人一首」を通した豆知識とかるた取りが行われておりました。長野市でいうところの各地域で行われている「お茶のみサロン」を連想させるものでした。ただ大きく異なるのが、世代を超え、参加したい方はサポーターとして、自らが運営または、イベントの主催をも担えるという、まさに自律できる活動の場ともなりえるものだと思います。つまり、決してマンネリではなく、常に”様々なイベントを通して、とにかく楽しく、元気に、というコンセプト”の下に行われ、「みま~も岸和田」を通して、ひとりの『楽しい』が、みんなの『楽しい』へ、そのためにみんなで協力していこう、という前向きな姿勢には長野市での類似する取り組みに生かせるのではないかと考えます。



 

   


熱意、姿勢、行動力

2017年02月02日

 鈴木洋一 at 07:22  | Comments(0) | 活動
 2月に入りました。2月1日~3日の2泊3日で長野市議会会派「改革ながの市民ネット」議員団で行政視察を行っております。
初日の2月1日は京都府京丹後市の「ささえ合い交通」を中心とした公共交通政策について調査。


京丹後市は平成16年4月に6町の合併 により誕生、人口57,198人は合併前の65,822人から13.1%減少しており、更に、」高齢化率も26.5%から34.2%と上昇しております。特に、丹後町地域は市の中心部から最も遠い周辺部に位置し、人口は21.3%減少、高齢化率が40%と過疎地域指定されているところです。
 京丹後では、広域鉄道-地域鉄道-路線バスについて経済政策~福祉政策の観点から公共交通を位置づけており、周辺環境の状況を捉えて地域要望に寄せた具体的な施策に取り組んでおります。


今回の中心テーマである「ささえ合い交通」は上述の丹後町は、路線バスに加え、平成26年からデマンドバスの運行もされていますが、運行本数、路線、利便性、そしてでデマンドバスのマンパワー(運行管理者、ドライバー)という課題の解決策として始まりました。
地元ボランティアドライバーの自家用車を活用し、移動したい人とドライバーをスマホアプリを介しマッチングさせ、住民の生活に必要な移動手段を拡充しているものです。こうした取り組みによる、特に高齢で車を持たない方々の移動手段が確保されることとなります。まさに、ささえ合いです。ただ、この仕組みを取り入れることで周囲との調整等、苦慮されている部分も多いそうです。そうした事へのしっかり対応しながら築き上げた仕組みですので、地域公共交通の利便性向上は計り知れないものであるはずです。
 この施策の他にも大変画期的な施策がありました。地域鉄道の200円レール、路線バスでは200円バスです。200円バスですが、バス運賃の最高1150円を上限200円としたものです。当初は過疎地域にて導入されましたが、輸送人員が年間2倍に、運賃収入では年間30%増、行政コストが年間18百万減と、まさに便利になり、喜んでいただき、好循環の輪が広がった、というわけです。現在では全市域に運行拡大されており、利用者数、運賃収入も増えているようです。


 京丹後の積極的な交通政策は、この日詳細に、かつ熱く説明してくださった担当のNさんが13年にわたり長く担当され、かつ、地域の課題を解決していこいうと実に真剣に前向きに取り組んでこられたからではないかと感じさせられました。こうした姿勢が現状を大きく前に進めていく力となるのでしょう。実際に平成16年の合併時における公共交通空白地域の居住人口11,800人が平成26年には5,000人に、平成28年には2,000人、平成36年の目標値は100人ということです。地域課題を解消していくには、議会は当然ですが、行政も本気になって向き合う熱意、姿勢、行動力が更に重要となってくるのはいうまでもありません。