プロフィール
鈴木洋一
鈴木洋一
鈴木洋一プロフィール

昭和44年5月生まれ
昭和57年3月 長野市立下氷鉋小学校卒業
昭和60年3月 長野市立更北中学校 卒業
昭和63年3月 長野県長野南高等学校卒業(3期生)
平成5年 3月 法政大学経済学部経済学科卒業
平成5年 4月 フレックスジャパン株式会社入社
平成21年10月フレックスジャパン株式会社退社
平成21年11月衆議院議員しのはら孝事務所入所
平成27年 9月長野市議会議員選挙 初当選
令和元年 9月長野市議会議員選挙 再選(二期目)
令和5年 9月長野市議会議員選挙 再選(三期目)

主な役職(これまで)
衆議院議員しのはら孝公設第一秘書
フレックスジャパン㈱労務部責任者
長野市放課後子どもプラン推進委員会委員(平成23年~25年)
平成24年度三本柳小学校PTA副会長
平成25年度丹波島公民館会計部長
平成26年度丹波島育成会会長
第18期長野市農業委員会委員

主な役職(現在)
長野県長野南高等学校同窓会会長
保護司
オーナーへメッセージ
< 2015年08>
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励ます会及び総決起大会がありました

2015年08月22日

 鈴木洋一 at 23:13  | Comments(2) | 活動
 本日、鈴木洋一を励ます集い及び総決起大会を開催していただきました。
予定の時間を超えてしまい、お越しいただいた皆様には遅い時間までお付き合いをいただいたことに心より感謝です。



 今回は、少しお時間をいただき、私の取り組みたい事柄を中心に話をしました。

くらす・ひろげる
 ☆循環バスの拡充と交通渋滞の緩和対策
高齢者や障害のある方の買い物・通院、子どもの通学等が安全・安心に行える循環バスの拡充と、慢性的な交通渋滞の緩和に向け、新たな視点から取り組みます。 

はたらく
 ☆雇用の安定と少子化対策
少子化対策の基本は雇用の安定です。若い世代が安心して働くことができ、女性が働きながら子育てができる環境が必要です。企業経営者・労働団体、国や県と連携し、地産地消による地域経済の活性や農林業・観光の振興等により、安定した雇用の確保に取り組みます。
  
そだてる
 ☆限定隣接学校選択制度の範囲拡大と教育体制の充実
選択制度の範囲の拡大で、小規模校の存続と適正規模の維持を図ります。子どもたちが持つ多様な能力を伸ばせる学校や地域の特色を生かした学校をつくる等、教育体制の充実に取り組みます。
                                    
まもる・つなぐ
 ☆『歩く・聞く・届ける』をスローガンに、新風を送り込み地域の発展に尽くします。
私たちの暮らしを守るためのしっかりとした土台をつくります。例えば、千曲川・犀川の河川敷を整備(公園・運動場など)することにより人々が憩い、かつ、水害から地域を守る一助とすること等に取り組みます。10年、20年先を見据え、高いアンテナを立てながら、『歩く・聞く・届ける』で提案をしてまいります。



 途中、言葉がポッと頭から消えてしまったりして、充分に説明等できないこともありましたが何とか考え等をお伝え出来たのではないか、と思います。



 最後は、皆でガンバローコールで締めくくっていただき、更に元気と勇気を頂きました。
本当に感謝感激です。  


しのはら代議士、うずはし県議と

2015年08月19日

 鈴木洋一 at 22:32  | Comments(0) | 活動
 お盆明け、さすがに忙しく歩き回っております。本日も朝から挨拶周りを中心に活動させていただきましたが、今晩は若穂地区にて、しのはら孝衆院議員、うずはし茂人県議会議員の合同報告会に参加をして参りました。若穂地区は私が暮らす更北地区のお隣の地区であり、親しみのある地区であります。










 しのはら、うずはし両先生の報告会のあと、市議会議員候補予定者として紹介していただき、ご挨拶をさせていただきました。刻々と迫って参りました。私もとにかく頑張ります!  


篠原孝代議士ミニ集会に参加

2015年08月02日

 鈴木洋一 at 21:35  | Comments(0) | 活動
 本日(8/2)、秘書時代に担当していた地区にて行われた「篠原孝衆院議員ミニ集会」に生意気ながらゲストとして参加させていただきました。この地区にはこれまでたくさんの皆様に協力していただき、また、助けていただきました。私自身、秘書として大変力を入れ、また、信頼関係を構築できた方々が多くいらっしゃいます。今回は私自身の政策に関して少し話しをさせていただいたり激励をいただいたりと、やや夏バテ気味の私に元気を与えていただいたミニ集会となりました。




 そんな中ですが、秘書時代には月に何か所かのミニ集会を開催準備をしていた私ですが久々の集会参加でじっくり篠原代議士の話を聞くことができ、更に皆様の率直な意見を伺うことができ、改めてこうしたコミュニケーションの重要性を感じ、この積み重ねが議員と有権者の距離を近づけるのだと確信した時間となりました。