工夫をしながら
2016年08月22日
鈴木洋一 at 19:58 | Comments(0) | 活動
8月21日、母校長野南高校同窓会平成27年度の総会を開催し、同時に、出席した同窓生とともに懇親を深める意味で「同窓生の集い」も行いました。ここ数年はこのスタイルで毎回開催しておりますが、今回は日程の設定があまり良くなく、参加同窓生は少なかったのですが、毎年初参加の方々もいらっしゃり感謝です。
母校長野南高校は、平成16、17年度にかけて県立高校再編整備計画の遡上に登った経緯があり、私も母校存続運動から同窓会に関わっております。人口減少、少子高齢化の波で長野県では平成30年度に向けてこれから新たな再編整備の議論がなされていくと思います。
単なるノスタルジーではなく、やはり、この学校が地域に、そして、この地に必要なんだ、と自信を持ってこれからも母校発展のために同窓生はそれぞれの立場で頑張っていただいたいと改めて感じております。
私が3期生で47歳、2歳年上の1期生が49歳という中々忙しく、こうした同窓会という集まりにはあまり関心が無いのかもしれませんが、今年度も同窓会では、組織の整備等を目的として「新規役員育成のための卒業生の代表者を対象とした懇談会の開催」、「同級会等の開催にむけての往復はがき代の補助」をうまく活用していただければと考えます。
来年度の総会及び同窓生の集いについて、開催方法などを検討を重ねていき、多くの同窓生が集えるよう工夫し開催していきたいと思います。
母校長野南高校は、平成16、17年度にかけて県立高校再編整備計画の遡上に登った経緯があり、私も母校存続運動から同窓会に関わっております。人口減少、少子高齢化の波で長野県では平成30年度に向けてこれから新たな再編整備の議論がなされていくと思います。
単なるノスタルジーではなく、やはり、この学校が地域に、そして、この地に必要なんだ、と自信を持ってこれからも母校発展のために同窓生はそれぞれの立場で頑張っていただいたいと改めて感じております。
私が3期生で47歳、2歳年上の1期生が49歳という中々忙しく、こうした同窓会という集まりにはあまり関心が無いのかもしれませんが、今年度も同窓会では、組織の整備等を目的として「新規役員育成のための卒業生の代表者を対象とした懇談会の開催」、「同級会等の開催にむけての往復はがき代の補助」をうまく活用していただければと考えます。
来年度の総会及び同窓生の集いについて、開催方法などを検討を重ねていき、多くの同窓生が集えるよう工夫し開催していきたいと思います。