平成30年長野市議会9月定例会開会
2018年09月06日
鈴木洋一 at 14:00 | 活動
台風21号で近畿地方において大きな災害が発生し、災害復旧について先がなかなか見通せていない中、本日、6日3:08頃に胆振地方中東部を震源としたM6.7の地震があり、北海道安平町で震度6強の揺れを観測。私も朝のニュース番組で状況を目にしましたが、厚真町での大規模な土砂災害、札幌市の液状化、道内全域に及んでいる停電等、心よりお見舞い申し上げます。昨今の災害をみるにつけ、本当に我が事として捉え、防災への意識を益々高めていかなければならないと痛切に感じます。
本日(9/6)から9/26までの21日間の会期で長野市議会9月定例会が開会しました。
今定例会では、平成30年度一般会計補正予算はじめ議案22件、認定2件、報告10件が提出され、本会議並びに委員会にて審議されます。
補正予算は歳入歳出それぞれ18億5,883万強が追加されております。その主な中身として、今年7月に発生した集中豪雨等により被災した道路、河川、農道、水路、農地及び林道等の施設の災害復旧に要する経費として4億5,800万弱が、また、市立小中学校での安全点検により判明した危険ブロック塀の解体・復旧に要する経費、城山公園再整備、もんぜんぷら座の耐震補強及び防災設備の更新工事に係る経費等が追加されております。
今議会にて報告案件の一つである長野市が一定割合以上を出資している法人の経営状況について地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成29年度の株式会社エムウエーブの経営状況報告があります。(株)エムウエーブは、「エムウエーブ」と「ビッグハット」の管理運営をしています。「エムウエーブ」の延べ利用者数は23万3,563人、「ビッグハット」(若里市民文化ホール含む)では39万590人で、当期純利益は1,259万8,581円となりますが、長野オリンピック、パラリンピックのシンボルの一つとして更に、大型イベントの企画、誘致、積極的な営業展開とサービスの向上に期待するところであります。
もう一つ、長野市民病院ですが、受け入れ延べ入院患者数13万6,320人、延べ外来患者数23万4,554人となっており、決算は収益総額151億5,579万に対し、費用総額149億812万で2億4,766万強の黒字決算との報告です。
上述を含めて主に常任委員会で審議が行われますが、私も所属委員会に付託された議案を中心に議論を深めて参ります。
そして、市長が議案説明の際に、平成29年度一般会計決算について触れられました。歳入では、法人市民税などの市税や国からの地方交付税交付金が減少したものの、国庫支出金、建設債、臨時財政対策債などの市債の増加により昨年度比で21億円増の1,531億余りです。
歳出については、扶助費や公債費、国庫補助金を活用した普通建設事業費、豪雨災害に伴う災害復旧費などが増加したことにより前年度比で25億増の1,501億余りとなり、実質収支額は17億7,000万余りの黒字となるとのことでした。
ただ、私も一般質問で取り上げましたが、財源不足を補うために財政調整基金17億円余りが取り崩され、また、平成25年度以降、その取り崩し額が年々拡大している、とのことでした。この財政調整基金は、急激な歳入減・突発の歳出増に備えて積み立てなので、ある程度保有しておく必要があります。年々積立額が減少していくことは将来に向けて立て直していくことが求められると思いますので、私もしっかり調査研究を行いながら議会の中でも取り上げていきたいと思います。
本日(9/6)から9/26までの21日間の会期で長野市議会9月定例会が開会しました。
今定例会では、平成30年度一般会計補正予算はじめ議案22件、認定2件、報告10件が提出され、本会議並びに委員会にて審議されます。
補正予算は歳入歳出それぞれ18億5,883万強が追加されております。その主な中身として、今年7月に発生した集中豪雨等により被災した道路、河川、農道、水路、農地及び林道等の施設の災害復旧に要する経費として4億5,800万弱が、また、市立小中学校での安全点検により判明した危険ブロック塀の解体・復旧に要する経費、城山公園再整備、もんぜんぷら座の耐震補強及び防災設備の更新工事に係る経費等が追加されております。
今議会にて報告案件の一つである長野市が一定割合以上を出資している法人の経営状況について地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成29年度の株式会社エムウエーブの経営状況報告があります。(株)エムウエーブは、「エムウエーブ」と「ビッグハット」の管理運営をしています。「エムウエーブ」の延べ利用者数は23万3,563人、「ビッグハット」(若里市民文化ホール含む)では39万590人で、当期純利益は1,259万8,581円となりますが、長野オリンピック、パラリンピックのシンボルの一つとして更に、大型イベントの企画、誘致、積極的な営業展開とサービスの向上に期待するところであります。
もう一つ、長野市民病院ですが、受け入れ延べ入院患者数13万6,320人、延べ外来患者数23万4,554人となっており、決算は収益総額151億5,579万に対し、費用総額149億812万で2億4,766万強の黒字決算との報告です。
上述を含めて主に常任委員会で審議が行われますが、私も所属委員会に付託された議案を中心に議論を深めて参ります。
そして、市長が議案説明の際に、平成29年度一般会計決算について触れられました。歳入では、法人市民税などの市税や国からの地方交付税交付金が減少したものの、国庫支出金、建設債、臨時財政対策債などの市債の増加により昨年度比で21億円増の1,531億余りです。
歳出については、扶助費や公債費、国庫補助金を活用した普通建設事業費、豪雨災害に伴う災害復旧費などが増加したことにより前年度比で25億増の1,501億余りとなり、実質収支額は17億7,000万余りの黒字となるとのことでした。
ただ、私も一般質問で取り上げましたが、財源不足を補うために財政調整基金17億円余りが取り崩され、また、平成25年度以降、その取り崩し額が年々拡大している、とのことでした。この財政調整基金は、急激な歳入減・突発の歳出増に備えて積み立てなので、ある程度保有しておく必要があります。年々積立額が減少していくことは将来に向けて立て直していくことが求められると思いますので、私もしっかり調査研究を行いながら議会の中でも取り上げていきたいと思います。